2013年12月19日木曜日

2014年2月銀座で個展

画廊主さんの好意で、再び銀座は一丁目の奥野ビル地下にて個展をする運びとなった。
作品数は微妙なので、あと二ヶ月で何とかせにゃならんけど、まああんまりごちゃごちゃするのもなんだし、無理せず制作しようと思います。

取り合えず、現時点での自分なりのリト技術を詰め込んでみようと思います。



2014年二月 3日(月)ー2月8日(土)
12;00ー19;00 最終日土曜 17;00まで 日曜休み





2013年4月7日日曜日

三ヶ月ぶりに刷った

一月の半ばに作品を刷っていらいの長いご無沙汰も開けて、久方ぶりにマイプレス機を引っ張り出して刷り上げる。 しばらくは色版はお休みにして、白黒濃淡の諧調の研究にいそしもうと思う。 描画具は前回見つけたLYRAの油性色鉛筆をメインに使い、他に解墨、アラビアゴム粉末、SK液等々を使用した。 リラは中々に使い様もよく、これからもお世話になるであろう。ただ難点は普通の鉛筆よりもやや細身で作られていて鉛筆削りで回してるときに削り穴に遊びが出来てしまい、グラグラして芯が折れてしまうのが辛い所。いずれ電動鉛筆削りを買おうと思う。 


今回、なかなかいいなと思った技法は、粉末アラビアゴムを版面にハラハラと蒔いて、息をはあああと吹きかけて結露させると、アラ不思議!雲のような効果を簡単に出せると分かった事。これみなさんおすすめ。乾燥粉末なんで水気がないからSK液でマスキングした箇所も気にしないでいいのがいい。 あと技法の修練もさることながら、解き墨の濃淡の把握をもっと見極めたい所。もう一歩踏み込む勇気、引く冷静さの兼ね合いを会得するのじゃ!!

2013年3月13日水曜日

油性色鉛筆 油反応テスト

画材屋(新宿世界堂)で市販されている、油性色鉛筆のアルミ板上での反応の程をテストしてみた。

使用したものは以下の通り

ダーマトグラフ
定番のダーマトさんはやはり反応がいい。

STAEDTER ergosoft art-nr-157-9
なかなか諧調が出ているようで悪くない

MITDUBISHI HARD 770
これはイマイチですね。

KARISMA COLOR PC935
イマイチ

FABERーCASTELLBLACK 9201−199
そこそこ

HOLBEIN ARTIST COLOR black OP510
俺の定番、ダーマトには及ばないがやりようによっては使える。

LYLA レンブラント
今回、一番面白かったのがこれ。濃度はまあ普通だけど、なんともキメが細かい描き味がある。芯を指で触ってみると僅かに濡れているような感じがあり、ダーマトのそれに似ている。これいけるかも。

FABERーCASTELL ARTーGRIP199

これはまあ普通。


製版前


製版後



2013年2月11日月曜日

手作りリトグラフ プレス機 圧蟹(アツガイ)使用工程


狭い部屋でも大きな版を刷れる様に考案した組み立て式のリトグラフプレス機です。通常­ハンドルによるベットプレートの移動を手と足を用いた人力によって行います。未使用時­は部屋の隅に置いておきます。重量15キロ弱、材料ステンレス、木材(タモ)製