一月よ俺は先に行くぜ。

一月も遠く時の波の彼方へ消え去っていこうとしており、気がつけば二月の声を聞こうともいうこの頃。

蔵書票展が終わって、少しふぬけになっていましたが、少しずつ充電池のゲージが上がって来ています。

今年は、まあそれなりに目標があって。そいつに向けて、暇な時間を有効にダイヤモンド化できたらなと思います。が、生来の怠け気質はどうしようもないですからな。

とりあえず、物語を一つ書いてみようと思います。

最初は蔵書票展用に短い小話をちゃちゃと書こうと思ってたけど、なんか、だんだん話が膨らんで来たので、ちゃんと書こうと思い直したのだ。

ストーリーは、今の所、なんちゅうかSFです。下のイラストは登場人物？の一人です。チョコボールのキャラクターに似てるけど、ちがいます。見かけよりも良い奴なんです。

朝の清掃のバイト中に、色々と妄想しながら、設定とかストーリーを考えてます。もう掃除のバイトは三年近くやってるので、体が自然に動きますから、脳はコア２デュオ化できるのです。

直木賞ゲットだぜ！

あと、いくつかグループ展を計画中です。

さて、今年も始まってしましたね。年末にむなしさを覚えないよううに、良い年にしたいもんです。

Le janvier quittera par-delà les  temps de la vague, j'aperçus que entendre la voix de le février,

jusqu à  la fin de la exposition exlibris, je était un peu  couard ,

mais  mon accumulateur plus en plus augemente,

Cette année , J'ai quelle que les buts,
J'espére que ma l'heure de loisir changer efficacement comme le diamant,
Mais  mon caractére de paresseux est dommage,